12月27日 初菜&ユニサス 動画UP
☆いろいろ不具合を修正して、なんとか動画が完成しました。
まだまだ不慣れなので今後の課題がてんこ盛りです^^:
720×480で1560フレームですがほぼ24時間レンダリング時間がかかりました^^:
12月25日 初菜の動画UP
☆なんとかX’masu用の画像をUPできました^^
相変わらずホアーのもふもふ感には苦労してます^^
ツリーの方は昨年Shade側から無料配布された形状データを少しアレンジして使用しております。
☆ユニサス(Unisasu)画像UP
変形プロセスを動画でやっと作成しました。可動パーツの不具合などいろいろ問題が発生して形状の作り直しをしました。大幅な変更点は、垂直尾翼をツインにしたことで、後部胴体にスペースが出来て、キャノピーフレームを胴体内部から外部に出し大きくスライドさせることができました。あと首のフレームを外側になるように変更しました。
☆11月15日、同じカメラアングルでユニサス(Unisasu)に変えてみました。
それと思いきって垂直尾翼をツインタイプに変えてみました。
飛行型には合っているような感じですが、ホース型では垂直尾翼は1つの方がいいように思えます^^:
今後は分かりやすいように動画での変形プロセスを作る予定ですが、可動部位が多いので連動させて動かすのに四苦八苦しています。
余談ですが馬は中世や時代物、ファンタジー世界では騎士や戦士とセットで登場します。
しかしSF世界になるとぱったりと姿を見せません。
なぜなのでしょう?移動手段として地を走るだけだと低速ですし、ペガサスのように翼があり空を飛ぶというのは
SF世界だと場違い感があります。
それに戦闘になれば生身の馬に乗って戦うのも無理感たっぷりです。
そこで馬メカの飛行変形タイプのモビルホースを作ろうと思ったのです。
制作では難問は3つありました。
1つ目は現状の飛行機での操縦姿勢ではスペースが広くなり、馬全体が大型になってしまうことです。
そこでボディフレームを2重構造にしてオートバイの姿勢(前かがみ)で操縦することにしました。
2つ目は飛行型では目立ち過ぎる頭部をどう隠すかでした。
亀のように引っ込ませるのもありでしたが、有り触れているのでタテガミに似せたフレームを大きくしスライドさせて隠す構造にしました。
3つ目は人を保護するフレーム(キャノピー)です
そこで前部キャノピーはタテガミフレームからスライドさせ、後部キャノピーは後部胴体からスライドさせるようにしました。
これでなんとか飛行型になったのですが、飛行型のデザインを優先すとホース型のデザインが崩れるといった感じで
どちらも満たす落としどころを探して今でも思考錯誤しています。
☆10月30日、前から気にないっていたレオサス(馬メカ)を4ヶ月ほどかかって、やっと改良しました。
相変わらず飛行型への変形過程で各パーツのめり込みなどがあるので、まだまだ改良が必要です。
その他パーツの質感やマーキングのデザインなど課題が盛りだくさんです。
今後ボチボチクリアしていきたいと思います。
また初菜に関してしばらく放置してましたが、数ヶ月前は気づかなかったことが今になって
いろいろ見えてきたので、今後手直ししていきたいと思います。
☆注意 当サイトに掲載されているレオサス、ユニサスのデザインやコンセプト等の
無断での使用を禁止致します。
☆水着まちゅりの後、1ヶ月後くらいに似たポーズでスマホを持ってるパターンを作りました。